2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
一方で、自由記述欄には、園で陽性者が出たが、濃厚接触者じゃないと判断されたうちの子は発熱してもPCRを断られ、父親の勤務先の病院でPCRを受けたら結局は陽性だったと、こういう声も届いております。園などで陽性者が出てもなお検査が、対象が限りなく絞られている、これ問題なんじゃないかと。
一方で、自由記述欄には、園で陽性者が出たが、濃厚接触者じゃないと判断されたうちの子は発熱してもPCRを断られ、父親の勤務先の病院でPCRを受けたら結局は陽性だったと、こういう声も届いております。園などで陽性者が出てもなお検査が、対象が限りなく絞られている、これ問題なんじゃないかと。
障害当事者が中心となって活動している全国障害学生支援センターによる新型コロナウイルス感染症に伴う障害学生に関するアンケートの中間報告によりますと、アンケート調査のその他の自由記述欄には、どこに相談したらいいか分からない、合理的配慮に関する相談窓口はあるが、電話相談しか受け付けておらず、メール、ズームなどほかの手段も検討してほしい、支援員、教員に相談しにくいので、アポなしで定期的に会って相談できる時間
記述欄には、自分は一日一食、子供はお休みの日は二食、自分は朝御飯はやめて、職場のウォーターサーバーのお湯を朝御飯にしている、四月から少ない貯金と国からの一時金の二十万円で生活しており、来月のお給料日まで残り八千円しかない、こうした訴えが書かれておりました。
自由記述欄見てみますと、保険診療収入四割減の方で、状況により閉院の可能性も出てきました、三割減の方で、現在の状況が続けば閉院に追い込まれてしまう、電話再診で病状を聞いて処方する際の診療報酬が余りに低過ぎて診療所の運営を更に厳しくしているなど、こういう三割減、四割減の方々の悲鳴のような声がたくさん記述されているんです。
ですから、このままでは閉院に追い込まれそうだという声が、幾つもこのアンケートの自由記述欄には書かれておりました。 こういうところもしっかり支援していく必要があると思いますし、私、この間、何度も申し上げてきましたけれども、介護あるいは障害者福祉も利用の抑制によって収入が大きく減っているところが少なくありません。
アンケートの自由記述欄にも同じような声がたくさん寄せられています。実態を把握していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、幼保無償化前後で事務負担が増えたというふうな回答が全体の六割に及びまして、先ほどのこのパネルの右側の人材の育成、確保の支援のすぐ左側、これ事務負担の軽減を求める声、六二%に上ります。
あわせて、公表資料では、調査票の問い六から問い十までの自由記述欄の内容は要約されたものが短く掲載されているのですが、実際に報告された自由記述の内容についてもぜひ公表していただきたいと思いますが、あわせて柴山大臣に伺います。
委員御指摘のこの調査票の問い六から問い十までの自由記述欄、自治体が無償化に至った経緯ですとか、無償化を開始した目的など、またその成果なども尋ねたものでありまして、その調査結果は既に公表されております。
○政府参考人(小林洋司君) 厚生労働省で運営しております女性活躍推進企業データベースにおきましては自由記述欄というのを設けております。御指摘のような女性トイレに関するような項目につきましても、企業が自主的に掲載することは可能ということになっております。
自由記述欄の中でも、講義を休んでまでバイトに入らなければならないことがしばしばあった、アルバイト入れ過ぎて授業に出席できなくなった。 これは本当に誇れる話ではない、学生がアルバイトに従事している状況というのは。むしろ、こうした学業に支障を来している現状、問題だと思わないのかということで、総理、いかがでしょうか。
自由記述欄には、二〇一二年にリストラはもう二度と繰り返さないと言ったのを忘れたのか、リストラするたびに優秀な若手から退社している、これで会社がよい方向に向かうはずはないなどの声が多数寄せられております。 リストラ頼みの競争力強化に未来がないということは、現場の労働者の実感です。
この自由記述欄、自由記述が全部書かれているわけですけど、御覧のとおり、この附箋したところ全てのページに、運営費交付金が足りない、研究費が足りないという声が上がっているわけなんです。もうそれだけ、大学の現場、研究者の現場では予算が少な過ぎるという声が上がっているのは事実なわけですね。
また、このあと何ページか続くんですが、高校生本人や保護者に対して今の暮らしや将来についてどう考えているのかを自由記述欄という形で取ったものが数ページ、四ページほど続きます。 高校二年生の生徒が、どうしたら確実に将来の夢にたどり着けるのか分からなくなっている不安感を伝えてきたり、奨学金が返せるかとても不安になると。
独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った裁量労働制で働く人たちへの実態把握調査のうち、自由記述欄には大変深刻な意見が記載されています。 裁量労働制に満足であるというふうに答えている人、やや満足と答えている人、やや不満と答えている人、不満と答えている人、それぞれなのでありますが、裁量労働制に満足と答えている人の中からも、長時間労働への懸念を訴える声が多数記載されているということであります。
○笠井委員 まさにそのとおりで、アンケートの自由記述欄には、JISマークは品質に関するパスポートとの声もあります。消費者にとってもJISマークは信頼のあかしとなっている。これは、一朝一夕にできたものではない。よい品質のものをつくる側、選択する側、お互いの努力で七十年かけて培ってきたもので、この信頼を大事にすべきだと強く考えております。
これはJILPTの調査ですけれども、そこにおいて、自由記述欄で、裁量労働制のもとで働いている労働者の人たち自身がこういうふうに意見を寄せています。結局、労働時間が長くなるので、できたら裁量労働制はなくした方がよい、低賃金を招くのではないか。
というのは、このアンケート、(8)以下は自由記述欄があるんですけれども、(7)のところはないんですよ。だから、2にするか3にするか、すごく悩ましいんですよね。やる気は余りないけれども、検討していないと言うと農水省に怒られるのかなと、そういうことはやはり気にされるので、今の答弁は非常に大事だと思います。
熊本地震を体験して気づいたことについて書いてもらった自由記述欄には、要配慮者の皆さんの切実な声がつづられておりました。 親子で同じ病気で食事制限中であったため、食事の確保が大変、また、反対に、保健師さんの聞き取りがあってありがたかった、訪問看護ステーションの早い対応にとても助かりました、こうした声も見受けられました。
中でも、このアンケートを来年もしてほしい、一人親の仲間、友達の中でも話題になっているという声や、こんな調査は初めてだった、声を聞いてくれている感じがする、ぜひ来年もやってください、こういう声がアンケートの記述欄に寄せられていたと。
自由記述欄にも、例えば、母子家庭で、児童扶養手当も全額送金している、食費を含めた生活費を切り詰めて生活、食事は御飯とふりかけ程度、私立大学生二人を抱えており、生きた心地のしない、眠れない毎日だ、自分たちの老後も心配ですが、バイトに疲れて勉強できない状態にもしたくありません。親御さんの悲痛の叫びがこもごもつづられております。
自由記述欄には、うるさくて授業に集中できないことがある、学校周辺はやめてほしい、夜十時ごろよく空を飛んでいるのでうるさい、うるさくて寝られない、家の上は飛ばないでほしい、こういう言葉が並んでいます。 子供の言葉からも、日米合意が全く守られていないということがよくわかります。 高江は、山原の自然に抱かれた静かな集落です。